だからやめられない文鳥生活
文鳥の救急箱100問100答
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夜中にめめちゅんがバタバタしてました。もうすぐ病院の日だということを分かっているのかしら? 暑さもあるし無理に連れて行く事もないなー。 今日もいつものポーズです。
2008年8月 7日 (木) 文鳥さん2008年分 | 固定リンク | Tweet
めめさん、そのポーズ・柔軟さはオリンピックに出られます。
うちもパニック持ちなので先週往診に来てもらいました。白衣を着た獣医さんがお二人で酸素ボンベ(パニック時用)を抱えて家に来るので、近所は何事かと思うらしいです。
投稿: ジェシ | 2008年8月 7日 (木) 21時18分
酸素ボンベって、抱えるくらいですからダイビング用くらいの大きさですか? それはびっくりしますね〜。 ウチは今のところは状態を言って薬を処方してもらうという感じで大丈夫そうですが、この先怪我したり具合が悪くなった時に連れて行けるかどうか心配なので、往診に来てくれるお医者さんがいらっしゃるのはうらやましいです。
投稿: 文鳥堂 | 2008年8月 7日 (木) 23時00分
いつものおっぱっぴーポーズで愛くるしいめめちゅんですが、パニックは大変です。 人間だってパニック発作を起こすと凄く疲れるのに小さいブンさんは尚更心配です。 薬で抑えられるうちはいいですけど、本当に怪我などで連れて行かなけりゃならないときの対策を何とかしないといけませんね。 できればめめちゅんのパニック症状をもらって帰りたいくらいですが、ここで傍観するだけしかできないのが悲しいです。
投稿: Saber | 2008年8月 7日 (木) 23時16分
パニックには気長に付き合っていくしかないですが、めめちゅんがしんどそうにするのはほんとに気の毒です。 代われるものなら代わってあげるんですけどね…。
投稿: 文鳥堂 | 2008年8月 7日 (木) 23時36分
話題が出たついでにまたカキコです。
往診可能な先生と出会えるといいですね。 本当に。
往診OKの先生によると、パニックを おこしやすい子の治療には注射で麻酔を 打ってから行う場合もあるそうです。 万が一の場合もあるので飼い主さんに 説明&了解を得てから行うそうです。
その子にとって最善を尽くしたいのは やまやまですが、最終的な判断は人間に 委ねられるのはなんていうかつらいです。
マチソワは薬を飲むほどでは無いそう ですが、なにせ地方なのでいざとなると 鳥さんの病院が選べる環境の関東が いいかもと切に思います。
投稿: ジェシ | 2008年8月 8日 (金) 11時40分
いつも思うのは、ネットPC環境の普及といえど、文鳥堂さんに出会ってから私の文鳥ライフは思いっきり楽しい物に変化したくさんの出会いをもらい、いろんなことを学べました。何より文鳥堂さん、ナカムラさんには感謝してもし尽くせません。文鳥堂さんを始めてくださってありがとうございます。 なんちゃって。
投稿: ジェシ | 2008年8月 8日 (金) 11時44分
>ジェシさん >麻酔 なるほど、そういう治療方法があるんですね。 飼い主が選ばなければいけないのはきついですが、それが飼い主の責任だから仕方ないですね。 きっとわたしは「大丈夫ですか?」って5回くらい聞きいてしまうと思いますけど(笑)。
関東(特に東京近郊)は鳥の病院に恵まれているというのはほんとにその通りで、地方だと「選ぶ」どころか病院自体が無いこともありますから、大変ですよね。
文鳥堂はちょうど今月で8年目なんですよー。まだまだ続けたいと思ってます。 わたしもジェシさんにはとても感謝しています。あまりお会いできませんが、これからも数年に1度は文鳥オフをやりたいですね。 文鳥を介しての出会いは大切にしたいです。
投稿: 文鳥堂 | 2008年8月 8日 (金) 14時37分
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めめさん、そのポーズ・柔軟さはオリンピックに出られます。
うちもパニック持ちなので先週往診に来てもらいました。白衣を着た獣医さんがお二人で酸素ボンベ(パニック時用)を抱えて家に来るので、近所は何事かと思うらしいです。
投稿: ジェシ | 2008年8月 7日 (木) 21時18分
酸素ボンベって、抱えるくらいですからダイビング用くらいの大きさですか?
それはびっくりしますね〜。
ウチは今のところは状態を言って薬を処方してもらうという感じで大丈夫そうですが、この先怪我したり具合が悪くなった時に連れて行けるかどうか心配なので、往診に来てくれるお医者さんがいらっしゃるのはうらやましいです。
投稿: 文鳥堂 | 2008年8月 7日 (木) 23時00分
いつものおっぱっぴーポーズで愛くるしいめめちゅんですが、パニックは大変です。
人間だってパニック発作を起こすと凄く疲れるのに小さいブンさんは尚更心配です。
薬で抑えられるうちはいいですけど、本当に怪我などで連れて行かなけりゃならないときの対策を何とかしないといけませんね。
できればめめちゅんのパニック症状をもらって帰りたいくらいですが、ここで傍観するだけしかできないのが悲しいです。
投稿: Saber | 2008年8月 7日 (木) 23時16分
パニックには気長に付き合っていくしかないですが、めめちゅんがしんどそうにするのはほんとに気の毒です。
代われるものなら代わってあげるんですけどね…。
投稿: 文鳥堂 | 2008年8月 7日 (木) 23時36分
話題が出たついでにまたカキコです。
往診可能な先生と出会えるといいですね。
本当に。
往診OKの先生によると、パニックを
おこしやすい子の治療には注射で麻酔を
打ってから行う場合もあるそうです。
万が一の場合もあるので飼い主さんに
説明&了解を得てから行うそうです。
その子にとって最善を尽くしたいのは
やまやまですが、最終的な判断は人間に
委ねられるのはなんていうかつらいです。
マチソワは薬を飲むほどでは無いそう
ですが、なにせ地方なのでいざとなると
鳥さんの病院が選べる環境の関東が
いいかもと切に思います。
投稿: ジェシ | 2008年8月 8日 (金) 11時40分
いつも思うのは、ネットPC環境の普及といえど、文鳥堂さんに出会ってから私の文鳥ライフは思いっきり楽しい物に変化したくさんの出会いをもらい、いろんなことを学べました。何より文鳥堂さん、ナカムラさんには感謝してもし尽くせません。文鳥堂さんを始めてくださってありがとうございます。
なんちゃって。
投稿: ジェシ | 2008年8月 8日 (金) 11時44分
>ジェシさん
>麻酔
なるほど、そういう治療方法があるんですね。
飼い主が選ばなければいけないのはきついですが、それが飼い主の責任だから仕方ないですね。
きっとわたしは「大丈夫ですか?」って5回くらい聞きいてしまうと思いますけど(笑)。
関東(特に東京近郊)は鳥の病院に恵まれているというのはほんとにその通りで、地方だと「選ぶ」どころか病院自体が無いこともありますから、大変ですよね。
文鳥堂はちょうど今月で8年目なんですよー。まだまだ続けたいと思ってます。
わたしもジェシさんにはとても感謝しています。あまりお会いできませんが、これからも数年に1度は文鳥オフをやりたいですね。
文鳥を介しての出会いは大切にしたいです。
投稿: 文鳥堂 | 2008年8月 8日 (金) 14時37分