« 母親似? | トップページ | バードアロマテラピーその後 »

Quality of Life for 文鳥

眠そうなロクちゃん 今日はトトさんの診察&ロクちゃんの健康診断へ行ってきました。
 ロクちゃんは異常なし!(拍手)
 トトさんは現状維持ということで同じ薬を2週間分処方してもらいました。

 さて、昨日書いたように先生に鳥の嗅覚について聞くだけのはずが、鳥へのアロマテラピーについても聞いてきました。

 文鳥の嗅覚は人間の80%〜40%くらいだそうです。元々嗅覚で判断する鳥ではないので必要ない匂いは嗅ぎ取っていないと思われるのだそうです。

 アロマテラピーについてを一言でまとめると「臨床データが無いので勧められない」との事。今まで1種類の薬で上手くいっていた事が、アロマテラピーをプラスする事で却って悪くなる可能性は否定できないということです(代替療法とはいえ薬はできるだけ少ない方が体にも影響が少なくて済む)。

 これは全般的に小鳥に良いとされている補助食品なども同様だそうです。ただ、補助食品の場合は健康な鳥にたいしてはうるさくは言わないけれど病鳥に関しては厳禁だそうです。

 そして、香り自体が小鳥のストレスになりうるかもしれないということ。香りが羽に付く事によって外敵(まぁウチのブンさんたちにはいませんが)に自分の巣のありかが分かってしまうという、野生ならば死活問題に値する状況になってしまう可能性があるとのこと。

 あと、一時期海外で鳥とアロマの研究をしていた人がいたそうですが、その後の発表などが無いので効果がなかったのかもしれない…だそうです。

 もっと色々聞きたかったのですが次に待っていたオカメインコさんに悪いので退散。でも一番聞きたかった事は聞けたのでよかったです。

 しかしブンさんたちはわたしの部屋にいるのですが、ブンさんたちのことを思うならわたしは今後部屋で芳香浴ができないってことですか(涙)。まいったなぁ。今後は化粧水やクリーム作りに精を出すか(笑)。

 トトさんはやはりお疲れになったようで、気がつけば寝ています。よくがんばったね。

|
|

« 母親似? | トップページ | バードアロマテラピーその後 »

コメント

アロマはそうなのですねー。詳しいお話をありがとうございます。
ペット向けのレメディが雑誌などに掲載されていますが、あれも実際はどうなんでしょうね?

投稿: ジェシー | 2006年3月22日 (水) 20時18分

個人的には体内に入れるのは怖いですね。吸収する量が全然違ってきますから。
人間用のレメディにはアルコールが入ってますけど、ペットのはどうなんでしょう…。

例えば犬なら大きさによって処方量も違ってこなければいけないでしょうし、元々肉食の動物に植物のエッセンスが必要なのかも謎です。

さすがに獣医さんも「レメディ」と言われても分からないと思うので聞きませんが(笑)今の所は与えない方が無難じゃないかなと思います。

投稿: 文鳥堂 | 2006年3月22日 (水) 21時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24461/9209663

この記事へのトラックバック一覧です: Quality of Life for 文鳥:

« 母親似? | トップページ | バードアロマテラピーその後 »